オムニバスホラードラマ賞
「闇を飼育する」というアイデアに惹かれる物がありました。多様なアプローチから映像化出来そうな点も魅力的です。
武装強盗団の行き着く先が喫茶店というミスマッチさは、映像化した際にかなり面白くなりそうです。
作品展開
第5章 スフレパンケーキ~ベリーソースを添えて~ ⑤」(著:清田花音)
誰も見たことのない、新しい“喫茶ホラー”がここに誕生!
「オムニバスホラードラマ賞」を受賞した複数の原作のエッセンスを軽やかに変奏し、気鋭の映画監督・大野大輔が唯一無二の“喫茶ホラードラマ”を作り上げました。
- 出演:
- ミユ:辻 千恵
- ルミ:越後はる香
- 監督・脚本:大野大輔
- 制作プロダクション:ソニー・ミュージックアーティスツ
- 企画協力・配給:SPOTTED PRODUCTIONS
マンガボックス賞
作品展開
大賞を受賞したやましなさんの作品を、現在ヤングキングbullで「アクタとなずな」を連載中のふくしま正保さんが作画を手がけWEBコミック化。
作品紹介動画:【声の出演:篠崎こころ】マンガ『ももいろヤングガン!』冒頭ダイジェスト+コスプレコラボ撮影メイキング
徳井青空賞
作品展開
声優・徳井青空が自身初めての”監督”を務めた実写短編映画。家族や友人との心の繋がりをテーマとした原作小説の雰囲気はそのままに、徳井監督自身の家族観やユーモラスな一面も反映されたホーム・エンタテインメントショーは、人との繋がりをいつも以上に大切にしたい今こそ見ていただきたい作品。
- -出演
- 夏美:栗田桃花(https://www.instagram.com/kurimomo330/)
- お父さん:山元隆弘(https://twitter.com/yamagenn_tak)
- せっちゃん:相良茉優(https://twitter.com/MayuSgr)
- お母さん(写真):森川恵古(https://twitter.com/keifull0506)
- -スタッフ
- 監督・脚本:徳井青空(https://twitter.com/tokui_sorangley)
- 監督補・編集:西川達郎(https://twitter.com/tatsu627)
- プロデューサー:屋代陽平
- 撮影:深谷祐次
- 助監督:大川実結
- 助監督補佐:岩倉まこと
- 録音:城野直樹
- 美術:手代木彩理
- ヘアメイク:石松英恵
- -企画製作
- ソニー・ミュージックエンタテインメント
- -協力
- エイベックス・ピクチャーズ株式会社
- エイベックス・マネジメント株式会社
- 株式会社リンク・プラン
ソニーミュージック賞
作品展開
作品展開
- 原作小説集、コミカライズ、オーディオドラマなども展開中!
- ・原作小説集「夜に駆ける YOASOBI小説集」(双葉社)発売中
- ・コミック「夢の雫と星の花」(「あの夢をなぞって」原作)発売中
- ・オーディオドラマ「夜に駆ける」配信中
原田ちあき賞
我々は無意識にそれを応用しているのか、はたまたやはり人の不幸は蜜の味なのか……。
ラストのオチにはドキッとさせられました! 漫画へのしがいがありそうで、今から楽しみです!
作品展開
私決めたの。私、あの人に復讐する!
結婚を前提に付き合っていた彼氏にフラれたOL・マミちゃんは、親友のあかねに「私、あの人に復讐する!」と宣言する。丑の刻参りをしたり、勝手に部屋の壁紙かえたり、ムチで打ったり……、とんでもない復讐の果てに、衝撃的な事実がわかって⁉ その突き抜すぎた復讐の数々に、サイト掲載時から、「ヤバすぎる!」「クセになる!」と話題を呼んだ作品を、SNSで大人気のイラストレーター・漫画家の原田ちあきがコミカライズ! 永遠に終わらないでほしい、超シュールな復讐コメディ!
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消しゴーンガール作品はこちら
声優アイドルグループ
“22/7”賞
楽しいもの、心にグッとくるもの、怖いもの…さまざまなジャンルで展開され、楽しく読ませていただきました。
本作に関しまして…理解者がいてくれる安心感は、それがどんな姿であれ、前を向いていける…今までと違う新しい毎日を迎えられたら…と思わされる素敵な作品でした。会話も多く、朗読が映える内容でした。朗読した作品を、是非楽しみにしていてください。
楽しいもの、心にグッとくるもの、怖いもの…さまざまなジャンルで展開され、楽しく読ませていただきました。
本作に関しまして…心霊スポットというホラー要素に、謎解きのサスペンス要素を取り入れ、臨場感ある作品でした。朗読映えするセリフもあり、緊張感ある作品で、朗読してみたら面白そうと思わせていただきました。どんな仕上がりになるか楽しみにしていてください。
作品展開
冴えない毎日を送っていためい子のもとに、突然現れた天使。その天使によって、毎日の生活に彩りが生まれはじめた。そんな中、姉・ひな子の誕生日を祝うため、七夕の時期に帰省する。一緒に出掛けた先で、短冊に願い事をしたためる…その願い事が起こした奇蹟に、涙が止まらない…
★朗読参加22/7メンバー:天城サリー 海乃るり 白沢かなえ 武田愛奈 帆風千春
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秘密を守れない人だけ読んでください
受験勉強の気晴らしに近所の有名な心霊スポットを訪れた5人の女の子。その場所を進んでいくと、メッセージを知らせる着信音が鳴る。そこから次々に起こる不可思議な出来事…着信音が止まらない。「メッセージを送ってくるのは誰!?目的は何!?」果たして脱出できるのか…
★朗読参加22/7メンバー:天城サリー 海乃るり 河瀬詩 白沢かなえ 武田愛奈 帆風千春 宮瀬玲奈
Reader Storeにて配信中!
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必ず二度見返したくなる賞
作品展開
大賞作品を、気鋭の若手監督・山元環(やまもとかん)により映像化。大人の男女の色気や衝撃のどんでん返しを、狂気をまじえて表現した問題作。
- 監督・編集 山元環
- 脚本 東龍美 関久代
- 撮影監督・Aカメラ Yasutomo Kevin Yoshida(SOC)
- Bカメラ 倉井陽祐 渡邉 翼
- 撮影助手 中野拳
- 照明 柴田悠斗
- 録音 木村健太郎
- 助監督 野中ななみ
- ヘアメイク 佐藤みゆき
- 撮影協力 瑞帆 天羽尚吾
- プロデューサー 東龍美
- 企画 有限会社フォセット・コンシェルジュ
- 製作 monogatary.com 高瀬和哉
- 原作 えんけん☆
大人のBLマガジン
コミックマズル賞
小説を原作に漫画を描く経験は初めてなのでドキドキですが、原作のイメージを壊さないように、読者のみなさんに作品の魅力を伝えられるように頑張ります!
作品展開
真木新(著), 渦井(漫画) / コミックマズル
「コミックマズル賞」大賞作品を、最新作『スパダリ社長に陰キャな俺が強引に迫られてます』も話題の漫画家・渦井先生によりコミカライズ。
立花旭(たちばなあさひ)は、イケメンで自他共に認めるモテ男。東京で輝かしい学園生活を送っていた旭だが、ド田舎の高校に転校することに。転校先でも、変わらぬモテぶりかと思いきや、クラスメイトへの自己紹介の最中に、学園一の陰キャラ隅田拓留(すみだたくる)から突然告白されてしまい・・・!?
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3年G組の結城君作品はこちら
朗読脚本賞
受賞作の選考については、本当に迷いました。 最終的には、「朗読」という形に適していること、且つ演じてみたいと思う3作品を選ばせもらいました。
作品をお届けするのは少し先になりますが、楽しみに待っていてください!
受賞作の選考については、本当に迷いました。 最終的には、「朗読」という形に適していること、且つ演じてみたいと思う3作品を選ばせもらいました。
作品をお届けするのは少し先になりますが、楽しみに待っていてください!
受賞作の選考については、本当に迷いました。 最終的には、「朗読」という形に適していること、且つ演じてみたいと思う3作品を選ばせもらいました。
作品をお届けするのは少し先になりますが、楽しみに待っていてください!
作品展開
「朗読脚本賞」大賞2作品を声優・中村悠一が朗読したオーディオブック化。
「私は、あなたをフるために未来から来ました」卒業式の日、私は誰よりも愛おしいあの人への別れの手紙を書いた…ラストの感動に胸打たれるタイムリープ・ラブストーリー『足跡を消すために』と、顔も思い出せないほど超疎遠な男友達から、結婚式の友人代表スピーチを頼まれた私…ネットで見つけたスピーチ代筆業者の原稿を読もうとするのだか、まさかの出来事が起こり大ピンチに……!?手に汗にぎる謎の感動コメディ「友人代表はスピーチがうまい」の2作品を収録。
Reader Storeにて配信中!
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オーディオドラマは主要音楽配信サイトにて配信!
配信サイトはこちら
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海を飼う
金井政人賞
作品展開
ブックレット付オリジナル・スマホリング
金井政人賞大賞に輝いたはななさんのイラストを使用して、「恋の病が難病に指定された世界で、恋に落ちてしまった患者を恋愛科の医者が診察する」という小説の世界観に合わせ、危険な恋に落ちてしまわないように落下防止用のスマホリングを制作。
※予定数販売終了
読者賞
盛り上げてくださった10名の方を表彰し、
賞金5万円を贈呈します。
総評
物語に関する賞には全1,063作、挿絵に関する賞には全108作が寄せられ、それらへのコメントやシェアなど、多くの方に読者としてもご参加いただきました。
そんなたくさんの魅力的な作品の中から、それぞれのお題ごとに設定された作品化に進む"大賞"を15作品、惜しくも大賞には選ばれなかったものの光るものがあった17作品を"優秀賞"に選出。
さらに読者として特にコンテストを盛り上げていただいた10名の方を読者賞として選出させていただきました。
「90日後に、原作者。」というキャッチコピーには、ユーザーの皆さまに気軽に、楽しんで創作活動をしてもらいたい、そしてその作品が色々な人の力でどう羽ばたいていくのか、その変化を楽しんでもらいたい、そんな我々の想いが込められています。
大賞に輝いた作品が思いがけないカタチになって広がっていくさまを、楽しんでいただけたら何よりです。